昨日(2019年10月25日)発売されたCall of Duty Modern Warfareで最初のアップデートです。変更内容・追加内容をまとめました。
発売日当日からTwitterで話題になっているタイトルで興味がある方が多いのではないでしょうか?初日は夜マップと昼のマップがランダムで選択されることが問題になっていましたが、現在は夜マップにマッチングしなくなりました。夜マップ以外にもモードの追加があったため、紹介します。
1 GROUND WAR追加!
本日(10/26)の夕方頃に追加されました。「大人数で戦うDOMINATION」のようなゲーム性です。 24VS24で合計48人で戦うものです。専用マップがあり、ゲームスタート時に初期位置にはヘリコプターや戦車、バギーなどの乗り物で移動することも可能です。今までのCODシリーズにはなかった大規模対戦を楽しむことができるモードです。
初心者の方はGROUND WARがおすすめ!
今までのシリーズでは基本的に6VS6の戦いだったため、初心者の負担が大きかったです。「自分のせいで負けた。。」と思ってしまう人もいたのではないでしょうか?
「ゲームだけど、やるからには勝ちたい!」という考えもありますが、大人数になることで1人あたりの影響が少ないモードです。
2 FREE-FOR-ALL追加!
自分以外は全て敵のモードです。CODおなじみのモードが追加されました。最大12人までマッチします。
3 デジタル版(ダウンロード)の特典「XRK武器パック」について
配布された武器の使用方法
「マルチプレイヤー>武器>ロードアウトを編集」から武器にカーソルを合わせ、十字キーで右の「武器庫」を選択するとXRKの武器を使用できます。
XRK武器を使用するメリット
XRK武器は今までの明細のように色が違います。現状はダウンロード版で限定配布ですが、パッケージ版を購入した方も今後手に入れるチャンスがあるかもしれません(前作ではブラックマーケットの販売があったため、今作も販売される可能性があります)。
実は、色が違う以外にも大きなメリットがあります。「アタッチメントが解除されている」という点です。配布されたXRK武器は3種類で、M4A1(アサルトライフル)、.357(リボルバーのハンドガン)、Combat Knige(近接武器)です。
今作は武器レベルが最大約70レベルなので、部分的にでも解除されているのはありがたいです。ダウンロード版を購入して、「限定迷彩をまだ使用していない!」という方は是非、お試しください。