本日、Call of Duty Modern Warfareでアップデート(PS4版では2.236GB)がありました。前回までは、公式のパッチノートが公開されていましたが、今回は公開されていません。信憑性のある情報をまとめ、今までのパッチノートの内容から今後のアップデートの報告を考察しました。
1 Infinity Ward公式Twitterからの情報
前回までのアップデートは事前・もしくはアップデートと同時にInfinity Ward、Infinity Wardのコミュニケーションマネージャーからパッチノートを公開されていました。今回は、「Ground Warの試合の安定性の向上」のみでした。
An update has gone out across all platforms to help improve stability in Ground War. #ModernWarfare
— Infinity Ward (@InfinityWard) December 4, 2019
The update that’s going out now helps improve stability in Ground War matches across all platforms.
— Ashton Williams (@ashtonisVULCAN) December 4, 2019
2 その他の情報
パッチノートの公開に使用していたreddit.comやシーズン1のバトルパスなどPC版からデータを発掘し、信憑性のあるCHARLIE INTELにもパッチノートについての記載はありません。また、シーズン1の内容やCall of Dutyの情報を提供しているACTIVISIONのGAME BLOGにもありません。
3 バグの修正のみ?今後のパッチノートの予想
Ver.1.07の更新から合計7回のアップデートがあり、内容はモードの追加または削除、マップの追加、武器の調整といった「内容が変わるもの+バグなどの修正」でした。今回は、「Ground Warの試合の安定性の向上」のみを修正したため、バグなどの修正のみではないかと予想します。また、今後のアップデートでも「修正のみ」の場合は、「〇〇しました。」という報告のみになるのではないか?と考えられます。