【レビュー】Razer DeathAdder V2 Miniゲーミングマウス~人気シリーズの小型モデル~【軽量】

zこの記事はRazerのゲーミングマウス「DeathAdder V2 Mini」のレビュー記事です。人気のゲーミングマウスDeathAdderシリーズの小型モデルです。

DeathAdder V2 Miniの特徴

  • 62gの超軽量モデル
  • 最大8,500DPIの光学センサーを搭載
  • Razer オプティカルスイッチにより、クリックの耐久性が高い

実際に使用してみて、とても軽いマウスだと感じました。マウス自体の重量だけでなく、マウスソールに上質なPTFE素材が使用されているため、軽い力でマウスが動かせます。また、布製のケーブルのため、ケーブルが引っ掛かりにくいです。

DeathAdder V2 Miniを開封

DeathAdder V2 Miniの外箱です。

背面にはマウスの重量、8,500DPIのオプティカルセンサ-、Razer Speedflexケーブル、オプティカルスイッチなどDeathAdder V2 Miniの特徴が記載されています。

箱の側面にはDeathAdderと比較したときのサイズの違いが記載されています。

内容物一覧

中身を取り出した様子です。

内容物は4つです。

内容物一覧

  • マウス本体
  • 取扱説明書
  • ステッカー
  • グリップテープ

マウス本体について

マウスの重量を測定したところ、61gでした。

ボタンはホイールを含めて6つあります。

 

右側にはボタンはありません。

背面のマウスソールは3か所あります。PFTEを使用しているため、よく滑る印象です。

USB端子はRazerの他製品と同様に緑色です。

ケーブルは「Razer Speedflex」という布製のケーブルです。ケーブルの太さは5mm程度です。

オプティカルスイッチについて

DeathAdder V2 MiniのスイッチはRazer™オプティカルマウススイッチが採用されています。マウスをクリックしたときに、赤外線によって電気信号がコンピューターに送信されます。

Razer™オプティカルマウススイッチのメリット

応答速度が0.2ms
光の速さで電気信号が送られるため、0.2msが実現可能(従来のメカニカルスイッチの3倍の速さ)
誤クリックの防止
電気信号に物理的な接触がないため、複数の信号が送信される心配がない
耐久性
物理的な接触がないため、スイッチが摩耗しにくい(最大7,000万回の耐久性を実現)

グリップテープについて

マウスに貼り付けるグリップテープが付属しています。マウス自体はマットな加工が施されていますが、滑り止めとしてグリップテープが付属しています。

 

3M製のため、剥がれにくいです。貼り付ける場所は4か所です。

  • 左クリック
  • 右クリック
  • 左側面
  • 右側面

DeathAdder V2との比較

DeathAdder V2(2020年発売)との違いを表にまとめました。

  Razer DeathAdder V2 Mini Razer DeathAdder V2
発売日 2020/06/30 2020/01/24
価格 \6,480 \8,980
重量 61g 82g
サイズ(L×W×H) 114.2×65.4×38.5mm 127×72.7×42.7mm
センサータイプ Razer™オプティカルマウススイッチ
解像度 8,500dpi 20,000dpi
最大トラッキング 650IPS
スイッチ耐久性 7,000万回
カスタマイズ可能ボタン 6 8
マウスソール PTFE(0.8mm)
ケーブルの長さ 2.1m
ケーブルの種類 Razer Speedflex ケーブル(布製)
グリップテープ
LEDカラー RGB
オンボードメモリプロファイル 5

違う点は4つあります。重量、サイズ、解像度、ボタンの数、グリップテープの有無です。DeathAder V2 Miniの方がコンパクトで軽量なマウスです。機能面では、解像度(DPI)、ボタン数でDeathAder V2に劣る点もあります。価格は約\2,500の差があります。

専用ソフト(Razer Synapse)について

DeathAdder V2 MiniはRazer Synapse 3に対応しています。Razerのホームページから「ソフトウェア_SYNAPSE 3 IOT ドライバー」からダウンロードできます。

インストール手順

Windowsの場合、マウスを接続した際に必要なソフトをインストールできます。接続した機器が正しいことを確認し、「次へ」をクリックします。

不要なソフトウェアがあれば、チェックを外し「インストール」をクリックします。

インストールが完了すると、下のような画面に変わります。

Razerのアカウントや、Facebook、Google、Twitchのアカウントでログインが可能です。

Razer Synapseで設定できること

Razer Synapseで設定できる内容は4つあります。

設定できる内容

  • ボタンの設定
  • 感度の設定
  • ライトの設定
  • マウスパッドの設定

Razer Synapseを起動した画面です。マウスの画像をクリックすると、設定画面に移動します。

カスタマイズしたいボタンをクリックすると、詳細の設定ができます。

画面上部の「パフォーマンス」をクリックすると、マウス感度(DPI)、ポーリングレート、マウスプロパティを設定できます。

「ライティング」ではマウスのライトの設定ができます。Razerのロゴのライトを設定できます。

「較正」では使用するマウスパッドを設定できます。マウスパッドはRazer製品のみ対応しています。マウスパッドを選択することで、マウスのトラッキングの制度が上がります。

 

実際に使用した感想

私の場合、DeathAdder V2 MiniをPCでのゲーム、ネットサーフィンなどPCの作業で使用しています。マウスパッドはRazerのGigantus V2を使用しています。

とにかく軽い!

DeathAdder V2 Miniの特徴である「重量:61g」というマウス本体の軽さに加え、PTFE素材のマウスソール、布製のケーブルによって摩擦が少ないと感じました。ケーブルが布製のため、マウスの周囲に物があっても引っ掛かりにくく、ビニール製のケーブルに比べて引っ掛かりにくいです。

マウスソールのPFTEは0.8mmの厚みがあります。マウスパッドを使用していれば、低摩擦の状態で長期的に使用できると感じました。有名なメーカーの軽量モデルは高額な商品が多いですが、DeathAdder V2 Miniは約6,500円のため、試しやすい金額だと感じました。

手の大きさによってはDeathAdder V2の方が良いかも⁉

DeathAdder V2 Miniは小~中型の手のサイズの人に向けて販売されています。かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちのすべての持ち方に対応したエルゴノミックデザインです。

私の場合は手首から中指の先までの長さが約20cmあり、つまみ持ちで使用しています。小さいマウスに慣れているため気になりませんが、親指と小指がマウスパッドに擦れることがあります。指が擦れることが気になる場合は、DeathAdder V2の方が良いかもしれません。

Razerはアメリカの会社です。アメリカ人は日本人に比べ、平均的に体が大きいです。そのため、「小~中型の手のサイズ」のDeathAdder V2 Miniは日本人向けのサイズだと思います。

手の大きい人には合わない場合があるかもしれませんが、マウスが軽いため疲れにくいと感じました。興味があれば、チェックしてみてください。