【レビュー】Eonobuds~Amazonブランドのワイヤレスイヤホン~

Amazonブランドのワイヤレスイヤホン「Eonobuds」のレビュー記事です。「Eono(イオーノ)」はAmazonのプライベートブランドです。Amazonベーシックとは、商品の種類やジャンル・価格に差があるようです。

Eonobudsは現在4種類販売されています。

  • Eonobuds
  • Eonobuds1
  • Eonobuds2
  • Eonobuds3

この記事は、1つ目の「Eonobuds」のレビュー記事です。

Eonobudsの特徴

  • 再生時間は短め(約4時間)
  • USB-Cで急速充電対応
  • メタル充電ケース
  • 片耳でわずか4.0g
  • 防水仕様(IPX7)

ワイヤレスイヤホンとしては低価格ですが、機能・音質は問題なく使えるレベルだと感じました。実際に使用して感じたメリット・デメリットをまとめました。

Eonobudsを開封

Eonobudsの外箱です。今回は「銀色」を購入しました。箱には「Eonobuds(銀色)」の画像が添付されています。

背面の状態です。

箱を開けると、中身が見える状態です。Eonobudsのケースは、スポンジの型で囲まれています。

内容物一覧

中身を取り出した様子です。

内容物一覧

  • イヤホン(Eonobuds)
  • 充電ケース
  • USB-Cケーブル
  • イヤーピース(S/M/L)
  • 取扱説明書

イヤーピースはMサイズが取り付けられています。交換用にSサイズLサイズが1組ずつ付属します。

取扱説明書は日本語に対応しています。パッキングリスト(内容物)、接続方法(ペアリング)などについて記載されています。

イヤホンについて

イヤホンの重量は4g(片耳)です。左右の合計で8gです。ワイヤレスイヤホンの場合、左右で10g以上の商品が多く、Eonobudsは軽いことが分かります。しかし、他の製品と比較しても差が1-2g程度です。体感できるほどの軽さではありません

イヤホンはカナル型です。筐体は光沢のあるプラスチック素材です。充電ケースに取り付けるため、マグネットが埋め込まれています。

イヤホンの外側の様子です。凹凸があり、滑りにくいボタンです。Eonobudsはボタンで操作します。

ボタンの操作内容

ボタンで操作できる内容を表にまとめました。

  左耳(L) 右耳(R)
再生/一時停止 1回クリック 1回クリック
曲送り 4s長押し
曲戻り 4s長押し
ボリューム(+) 2回クリック 3回クリック
ボリューム(-) 3回クリック 2回クリック
Siri/Googleアシスタント 2s長押し
応答/通話終了 1回クリック
通話拒否 2回クリック

音量調整は、左右のイヤホンでクリックする回数が違います片耳だけで操作することが可能です。また、「左右を同じ回数クリックする」と分かりやすい!と感じる人もいると思います。人によって使いやすい方法は違うと感じました。

充電ケースについて

ケースにイヤホンを収納した状態で、重量は49gです。ケースのみの重量は41g(49-4*2)です。イヤホンを含めて50g以下のワイヤレスイヤホンは珍しいと思います。ワイヤレスイヤホンは持ち歩くことが多いため、軽さ」は魅力的だと感じました。

充電ケースは特許取得済みのスマートメタル充電ケースです。触るとひんやりしており、アルミのような素材です。細かい凹凸があり、指紋が付きにくいです。ケースのサイズは6.5cm×5.0cm×2.5cmです。ワイヤレスイヤホンの中でもコンパクトなケースです。

ケースの背面です。USB-Cの差込口、3つのライトがあります。

ライトが示す内容をまとめました。

3つのライト

  • L(USB-C差込口の隣り):左のイヤホンの状態
    • 充電中は赤く点灯
    • 充電済みで消灯
  • R(右側):右のイヤホンの状態
    • 充電中は赤く点灯
    • 充電済みで消灯。
  • M(中央):充電ケースのバッテリー残量
    • 青色:30%-100%
    • 赤色:30%未満

充電ケースに収納した様子です。イヤホンとケースは、マグネットで固定されています。ケースを開けても、「イヤホンが落ちる」ことは起こりにくいです。

USBケーブルについて

充電ケーブルの長さは約30cmです。

端子はType-AとType-Cです。

スペックついて

Eonobudsのスペックを表にまとめました。

接続方法 無線接続
Amazon価格 ¥3,599
通話時間 約240分
連続再生時間 約240分
イヤホンの充電時間 約130分
イヤホンの待機時間 7時間
充電ケースの待機時間 8カ月間
通信方式 Bluetooth 5.0
重量 約49g(充電ケース含む)
防水規格 IPX7
充電端子 USB Type-C

実際に使用した感想

ジムで使用した感想

充電ケースのサイズがコンパクトなため、持ち運びがしやすいと感じました。イヤホン自体もコンパクトで身体を動かしても邪魔になりませんでした。イヤーピースは、開封時に付属したものをそのまま使用しています。頭を振ってもイヤホンが落ちる心配はありませんでした。Eonobudsはイヤホン自体のサイズが小さいです。「イヤホンを着けている感覚」があまりなく、快適に使用できると感じました。

Eonobudsは1万円以上の商品のように、ノイズキャンセリングはありません。そのため、イヤホン以外の音が聞き取れます。外の音が聞こえる状態で、イヤホン内の音楽も聞き取れるイヤホンだと感じました。そのため、没入感を求める人には向いていません

Eonobudsは、通勤通学運動に向いているイヤホンだと感じました。イヤホンを使用して、周囲の音が聞こえないと危険な場合があります。音量調整によりますが、電車などのアナウンス・周囲の様子(自動車など)が分かる状態で安全に使えるイヤホンだと感じました。

低価格ながら、安定して接続されていました。周囲にワイヤレスイヤホンを使用している人がいても、安定して接続されていました。

音質について

「約3,500円のイヤホン」としては、音質が良いと感じました。低音から高音までバランスよく聞き取れるイヤホンです。音がつぶれることなく、幅広い楽曲で聞き取りやすい印象です。「低音の迫力」は少なく、「原曲に近い音」を楽しめるイヤホンだと感じました。

5,000円以下でワイヤレスイヤホンを探している!」「通勤・通学などで使うイヤホンが欲しい!」という人におすすめです。興味があれば、チェックしてみてください。