【レビュー】HUAWEI Band4~ケーブル不要で簡単に充電できるスマートウォッチ~

HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI Band4」のレビュー記事です。コンパクトなデザインで、スポーツや筋トレなどの運動に向いている形状です。

HUAWEI Band4の特徴

  • コンパクトなデザイン
  • ケーブル不要で簡単充電
  • バッテリー持続時間は7日程度

実際に使用して感じたメリット・デメリットをまとめました。

HUAWEI Band4を開封

HUAWEI Band4の外箱です。白を基調としたシンプルなデザインです。

背面には、HUAWEI Band4の機能を簡単に記載されています。

箱の側面です。片側にはQRコードが記載されています。

QRコードは、基本的には読み取る必要がありません。QRコードを読み取ると、HUAWEIの独自ストア「HUAWEI appgallery」が開きました。専用アプリ「HUAWEI Health」のダウンロードページです。

私の場合、iPhoneXsを使用しています。iPhoneの場合、AppStoreからインストールできました。iPhoneの場合はApp Store、Androidの場合はGooglePlayからインストールできます。

Huawei Health

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箱を開けると、プラスチックの型に梱包されています。

内容物一覧

中身を取り出した様子です。

内容物一覧

  • HUAWEI Band4 本体
  • クイックスタートガイド
  • WARRANTY CARD(保証書)
  • Charging the Band(ベルトの着脱方法の説明)

クイックスタートガイド、保証書は日本語に対応しています。

バンド本体について

HUAWEI Band4の本体です。

バンドの裏側です。ボタンが2つあります。

ボタンを外すと、バンドを取り外すことができます。片側はUSB端子のため、スマホなどの充電器に接続して充電できます。

USBポートに接続した様子です。

差し込む向きに注意が必要です。USBポートに対して、画面が手前(下)・裏面が奥(上)になるように差し込みます。

バンドを取り外した様子です。

HUAWEI Band4の重量は24gです。

スペックについて

HUAWEI Band4のスペックを表にまとめました。

発売日 2019/11/18
OS Android 4.4以降またはiOS 9.0以降
重量 24g
通信規格 Bluetooth4.2
充電端子 USB充電ポート
マイクロプロセッサ― Apollo 3
ディスプレイ
名称 TFTカラースクリーン
解像度 80*160ピクセル
サイズ 0.96インチ
センサー
種類 3軸加速度センサー
赤外線センサー
光学心拍センサー
バッテリー
容量 91mAh
充電時間 約1.5時間
バッテリー持続時間
HUAWEI TruSleep™:有効
心拍数モニタリング:有効
手首を上げて画面を起動:無効
7日
HUAWEI TruSleep™:有効
心拍数モニタリング:無効
手首を上げて画面を起動:無効
8日
HUAWEI TruSleep™:無効
心拍数モニタリング:無効
手首を上げて画面を起動:無効
9日
性能
防水 5ATM
ケース素材
フロントカバー プラスチック
ストラップ シリコンゴム
ワークアウト
9種類のモード 屋外ランニング
屋内ランニング
屋外ウォーキング
屋内ウォーキング
屋外サイクリング
屋内サイクリング
エリプティカル
ローイング
自由訓練

防水評価について

5ATMは水深50m相当の圧力に対応しています。用途は雨または雪、シャワー、スイミング、シュノーケリングなどに耐えられる程度の防水性能があります。

専用アプリ「Huawei Health」について

Huawei Health

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インストール手順

App StoreやGooglePlayからインストールします。

アプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。HUAWEI IDでログインできます。

HUAWEI IDを持っていない場合、Facebook、Google、Apple IDなどのアカウントが使用できます

私の場合、iPhoneを使用しておりいるためApple IDと関連付けました。

基本情報(性別、身長、体重、生年月日)を入力します。

以上でアプリのインストールが完了です。

Huawei Healthについて

Huawei Healthを起動した画面です。歩数や心拍数、睡眠などの記録を確認できます。

「運動」タブです。GPSをオンにしていれば、外で運動した記録を確認できます。

「デバイス」タブです。本体(Huawei Band 4)をアプリに登録します。「追加」をタップします。

「スマートバンド」をタップします。

「HUAWEI Band 4」をタップすると、ペアリングが開始します。

ペアリング中は下のような画面が表示されます。画面が切り替わると、ペアリングが完了です。

ペアリングされていれば、「デバイス」タブに「HUAWEI Band○○○」と表示されます。

「自分」タブです。主に活動記録の確認や設定などを行う画面です。

ファームウェアのアップデート

「デバイス」タブの「HUAWEI Band 4○○」をタップします。

HUAWEI Bandの設定画面です。

下にスクロールすると、「ファームウェア更新」と表示されます。

ファームウェアを更新している状態です。説明に記載されているように、Wi-Fiを使用しても「約20分かかります。

実際に使用した感想

使いやすいタッチパネル

バンド型のスマートウォッチは文字が見にくい場合があります。同じような形状の「Xiaomi Mi Smart Band 5」と比較しました。

文字数は減少しますが、文字サイズはMi Band 5よりも大きいです。「ぱっと見て分かる」程度の文字サイズだと感じました。

また、「液晶の反応が良い」と感じました。タッチパネルの製品は指の引っ掛かりや、押し込みながら操作しないと反応しにくい場合があります。私の場合、他の製品に比べて「スムーズに操作できる」と感じました。しかし、体感できるかどうかは個人差がある点だと思います。

どこでも充電できる

HUAWEI Band 4を選ぶ最大のメリットだと思います。スマートウォッチの充電には、専用のケーブルが必要な場合が多いです。

HUAWEI Band 4は、本体をUSBポートに接続することで充電できます。車やカフェなどUSBポートがあればどこでも充電できます。外出中にバッテリーが切れても充電できることが良いと感じました。約15分の充電で1日使用でき、約1.5時間のフル充電で7日以上使用できます。

気になる点

心拍数の計測にかかる時間

私の場合、有酸素運動をする時に心拍数を計測することがあります。今まで使用してきたスマートウォッチでは10分弱で心拍数の計測ができました。しかし、HUAWEI Band 4は心拍数の計測に12~13分かかりました

長時間の使用であれば問題なく使用できます。「すぐに現在の心拍数を知りたい!」という人には、ストレスになると感じました。

ファームウェアのアップデート

HUAWEI Band 4はファームウェアのアップデートができます。定期的にアップデートできますが、更新に約20分かかります。更新中にスマホ・スマートウォッチが操作できないため、不便だと感じました。

充電ケーブルが不要」という点はHUAWEI Band 4の大きなメリットです。メリット・デメリットはありますが、興味があればチェックしてみてください。