【レビュー】Razer Gigantus V2 ゲーミングマウスパッド~旧モデルとの違いと使用感~

2020年5月29日にRazerから発売されたゲーミングマウスパッド「Gigantus V2」のレビュー記事です。Gigantusは「ジャイガンタス」と読みます。

Gigantus V2の特徴

  • デザインがシンプルになった
  • 旧モデルよりも低価格
  • サイズが4種類

実際に購入したので、レビューしていきます。1番小さいサイズ(MIDIUM)を購入しました。

Gigantus V2を開封

Gigantus V2の外箱です。箱の側面には穴が開いており、マウスパッドの表面が触れるようになっています。

背面には英語で説明などが記載されています。

中身はマウスパッドのみです。丸めて梱包されているため、開封時は少し波打っています。見た目は黒色のシンプルなデザインです。表面にはテクスチャ加工が施されています。テクスチャ加工によってマウスのセンサーの制度が落ちにくくなっています。

マウスパッドの右上には「RAZER」のタグが縫い付けられています。背面まで縫われているため、タグが浮く心配がありません

マウスパッドの背面は淡い緑色のラバー素材です。マウスを激しく動かしてもマウスパッドがずれにくいです。

Mサイズ(1番小さいサイズ)の大きさは幅:36cm、奥行き:27.5cmです。テンキーレスのキーボードと同じくらいの幅です。

旧モデル(Gigantus)との比較

旧モデル(Gigantus)との違いを表にまとめました。

旧モデル(Gigantus)との違い

  • サイズ
  • 厚さ
  • 価格
  • 側面の加工
    • Gigantus:ステッチ加工
    • Gigantus V2:切りっぱなし
  • デザインの違い
    • Gigantus:Razerのロゴをプリント
    • Gigantus V2:Razerのタグを刺繍

サイズ、厚さ、価格の違いを表にまとめました。

  発売日 サイズ 幅×奥行(mm) 厚さ(mm) 価格
Gigantus V2 2020/05/29 Medium 360×275 3 ¥1,480
Large 450×400 ¥1,980
XXL 940×410 4 ¥3,980
3XL 1,200×450 ¥6,980
Gigantus 2017/01/31 455×455 5 ¥4,309

Gigantus V2のサイズ展開は4種類あります。

マウスパッドの大きさの違い

  • Medium、Large:マウスの可動範囲
  • XXL:キーボードの下に敷いてもマウスの可動範囲を確保できる
  • 3XL:机の天板の全体がマウスパッドの状態(※机のサイズによる)

Gigantus(旧モデル)とGigantus V2のLargeサイズは大きさが同じくらいです。面積だけを比較すると、Gigantus V2の方が約2,000円お得です。

価格が抑えられた原因は2つあると考察します。

価格が抑えられた原因

  • 側面の加工(ステッチ加工から切りっぱなしの状態になった)
  • マウスパッドの厚さが薄くなった(Medium、Largeは3mm、XXL、3XLは4mm)

実際に使用した感想

今回は、1番小さいMediumサイズを使用しました。

デザインについて

黒色のマウスパッドのため、シンプルな見た目です。横や斜めから見たときに薄い緑色の部分(背面のラバー素材)が見えるため、Razerらしさが感じられます。右上にRAZERのタグが付いていますが、右手でマウスを扱う人には邪魔になりにくい場所(マウスがタグにぶつかりにくい)にあります。シンプルなデザインのマウスパッドを探している人におすすめです。

マウスパッドの使用感について

表面にテクスチャ加工が施されているため、軽い力でマウスが動かせます。引っ掛かりがなく、快適にマウス操作ができると感じました。よく滑るマウスパッドを探している人には向いていると感じました。

気になる点

マウスパッドが動くことがある(机の素材による)

背面はラバー素材ですが、木の机の上で長時間使用しているとマウスパッドが動いてしまうことがあります(※操作性には影響が少なく、気づいたら傾いている程度)。XXLサイズ以上のマウスパッドであれば、キーボードを載せれるためマウスパッドが動く心配はありません。マウスパッドが動かないほうが良い!」という人はXXLサイズ、3XLサイズがおすすめです。

布製のマウスパッドのため、劣化しやすい

サラサラとしており、表面にはテクスチャ加工が施されています。布製のため、「ほこりが付きやすい・手首の汗が染みる・摩擦で加工がはがれる」という原因からハードタイプよりも劣化しやすい傾向があります。ぬるま湯で洗うことはできますが、新品の真っ黒の状態に戻すことは困難です。定期的に買い替えることを考えると良心的な価格設定だと感じました。

メリット・デメリットはありますが、「¥1480~」という価格でゲーミングマウスパッドが購入できるという点が良いと思います。興味があれば、チェックしてみてください。