【レビュー】Razerのゲーミングイヤホンが快適【Hammerhead Duo Console】

Razerのゲーミングイヤホン「Hammerhead Duo Console」のレビュー記事です。このイヤホンの特徴は3つあります。形状はカナル型です。ゲーミングイヤホンでマイクミュートが切り替えられる商品は少ないです。

Hammerhead Duo Consoleの特徴

  • マイクのミュート切替が可能
  • 音量調整機能がない
  • アルミのフレーム

違和感がなく、快適に使用しています。ヘッドセットとの「音の聞こえ方の違い」、以前使用していたゲーミングイヤホン(HyperX Cloud Earbuds)との違いなどを紹介します。

Hammerhed Duo Consoleを開封

外箱は黒と緑のRazerらしいデザインです。

背面には説明など(日本語、英語など)が記載されています。

下の画像のように梱包されています。左側には取り扱い説明書、ステッカーなどが入っています。

内容物一覧

中身を全て取り出した様子です。

内容物を表にまとめました。

イヤホン 19g
予備のイヤーピース 2種類
キャリーケース 8cm×8cm
取り扱い説明書 日本語対応

イヤホンについて

イヤホン自体の重さは19gでした。

先端の端子は3.5mmの4極プラグです。

カナル型のイヤホンです。外側にはRazerのロゴが入っています。

内側にはR、Lの記載がされています。イヤーピースを除く、黒い部分がアルミ素材です。

右側のイヤホンケーブルにはリモコンがあります。マイクがついており、側面にはミュート切り替えのスイッチがあります。リモコン部分は、イヤホンと同様にアルミ素材です。

 

イヤーピースは3種類です。購入時に取り付けられているサイズが中間のサイズです。小さいもの、大きいものに交換可能です。

キャリーケースについて

キャリーケースは布製です。イヤホンが入るサイズです。巾着のように閉じられるようになっています。

スペック・素材について

スペックについて

スペックを表にまとめました。

発売日 2020/01/31
接続方法 有線接続
イヤホン
ドライバー ダイナミック型
および
バランスドアーマチュア(BA)型
のハイブリッド
周波数特性 20Hz-20kHz
インピーダンス 32Ω±15%
感度 112±3dB(最大SPL)
入力電力 10mW/20mW
ドライバー ダイナミック型
および
バランスドアーマチュア(BA)型
のハイブリッド
コネクター 3.5mm直角ジャック
ケーブル長 1.2m
インラインリモコン ミュートスイッチ(オン/オフ)
マイク
周波数特性 100Hz-10kHz
集音パターン オムニディレクショナル
S/N比 58dB
感度 -40±3dB

素材について

主に3種類の素材で編成されています。

各部位の素材

  • イヤーチップ:シリコン素材
  • ケーブル:編組被覆ケーブル
  • フレーム:アルミ素材

HyperX Cloud Earbudsとの比較

PS4でゲームをプレイし、比較しました。アンプ(Astro MixAmp)に接続して使用しました。

音の聞こえ方

HyperX Cloud Earbuds

Cloud Earbudsは「耳の中で」音の方向が分かりやすいという特徴がありました。定位感は高いです。ヘッドセットのように「耳の周囲で」音が聞こえないため、違和感がある聞こえ方だと感じました。

Razer Hammerhead Duo Console

Hammerhead Duo ConsoleはiPhoneの純正イヤホンの聞こえ方に近い印象です。iPhone純正のイヤホンよりも低音〜中音域が強く聞こえました。足音や銃声などの方向が分かりやすいです。

実際に使用した感想

音楽を聞いた場合

ゲーム用のヘッドセットやイヤホンはゲームに特化している場合があります。Hammerhead Duo Consoleは音楽や動画の視聴でも使用できました音楽用のイヤホンに比べると少し低音が強いですが、問題なく使用できました。

着け心地について

ヘッドセットのように首や方が「疲れない」ため、快適に使用しています。また、髪がつぶれないため、ヘッドセットをつけた後の「ヘッドバンドの形状に髪がつぶれる」ということが起こりません。耳が覆われていないため、蒸れる心配がありません。暑い時期に重宝します。

イヤホンのアルミ部分は購入時は「ひんやりとしていました。数日間使用したところ、「ひんやり」とした感覚はありませんでした。金属素材のため、見た目に高級感があると感じました。

ゲームをプレイした感想-PS4でAPEX Legendsをプレイ-

AstroのMixAmpに接続して使用しました。「定位感」は高く、前後左右・上下の銃声や足音が聞き分けやすいと感じました。しかし、「イヤホン」のため、ヘッドセットに比べると「聞き分けやすさが若干劣る」と感じました。実際には以下のようにして敵の位置を判断しています。

マップを見る→敵の位置を予測→音から敵の位置を判別

FPSに慣れている人(マップが見れる人)にはおすすめです。着け心地がよく、イヤホンのため「買って失敗する」ということが起こりにくいと思います。また、マイクミュートが切り替えられるゲーミングイヤホンは少ないです。興味があれば、チェックしてみてください。