【レビュー】ソーダストリーム スピリット ワンタッチ~自動で安定した強さの炭酸水~

ソーダストリームの「スピリットワンタッチ」のレビュー記事です。自宅で炭酸水を作るために導入しました。実際に使用して感じたメリット・デメリットをまとめました。また、他の種類との違いをまとめました。

スピリットワンタッチの特徴

  • 電動タイプ
  • シンプルなデザイン
  • ボタンを押すと、自動で炭酸が注入される

「ソーダストリーム」は「炭酸水を作るため」の商品です。個人的に感じたメリットは3つあります。

メリット

  • 炭酸水をストックする必要がなくなる
  • 炭酸水を買いに行く必要がなくなる
  • ペットボトルのゴミが減る

ソーダストリームについて

ソーダストリームとは?

ソーダストリームは、自宅で炭酸水を作れる商品を販売しているブランドです。世界シェアNo.1の炭酸水ブランドです。日本では、3,000以上の店舗で取り扱われています。

ソーダストリームを使用する上で、定期的にガスシリンダーを交換しなければなりません。取り扱われている店舗が多いため、ガスシリンダーを交換・回収できる場所が多いことが分かります。

ガスシリンダーは単品の価格は3,703円(税込)ですが、交換の場合は2,160円(税込)です。1,500円もお得に交換できるため、店舗やオンラインショップで交換することをおすすめします。取扱い店舗はソーダストリームの公式サイトに記載されています。

ソーダストリーム:お取扱店舗

本体の種類は5つ~違いを比較~

ソーダストリームでは、5種類の製品が販売されています。電動タイプ(2種類)と手動タイプ(3種類)に分かれています。手動タイプは1プッシュ(微炭酸)、2プッシュ(標準的な強さの炭酸)、3プッシュ(強炭酸)と使い分けます。

「自動ガス抜き機能」のついた製品は2つです。しかし、ソーダストリームの製品は、本体からボトルを取り外すときに余分なガスが抜けます「自動ガス抜き機能」の有無は気にしなくても良いと思います。

電動タイプ

メリット

  • 炭酸の強さが安定する
  • ボタン操作で簡単に炭酸が入れられる

デメリット

  • コンセントに接続するため、場所を固定する必要がある

手動タイプ

メリット

  • コンセントがないため、どこに設置しても使える
  • カラーバリエーションが豊富(電動タイプにはない「」を選択できる)

デメリット

  • 手動のため、炭酸の強さにバラつきが出る

Source Power

テレビのCMで紹介されているモデルです。最上位モデルです。

価格 ¥31,900
炭酸の強さ 3段階
黒・白
ガスシリンダー容量 60L
自動ガス抜き機能 あり

Spirit One Touch

ソーダストリームの中で人気No.1の電動モデルです。必要な機能があり、Source Powerよりも1万円以上安いです。

価格 ¥20,900
炭酸の強さ 3段階
黒・白
ガスシリンダー容量 60L
自動ガス抜き機能 なし

Source V3

手動タイプの中で最上位のモデルです。自動ガス抜き機能が付いたモデルです。

価格 ¥20,900
炭酸の強さ 強炭酸~微炭酸まで
黒・白・赤
ガスシリンダー容量 60L
自動ガス抜き機能 あり

Spirit

人気の手動モデルです。コンセントが不要のため、どこにでも設置できます。また、「2万円以下」とソーダストリームの中では低価格帯の商品です。

価格 ¥15,400
炭酸の強さ 強炭酸~微炭酸まで
黒・白・赤
ガスシリンダー容量 60L
自動ガス抜き機能 なし

Genesis Deluxe v2

5つの製品の中で、最も価格が低いモデルです。「とにかく費用を抑えたい!」という人に向いている商品です。

他の製品はボトルを本体にワンタッチで固定できます。Genesis Deluxe v2は本体に「ねじ込む」ことで固定します。価格が低いため仕方ないですが、気になるところです。

価格 ¥13,200
炭酸の強さ 強炭酸~微炭酸まで
白・赤
ガスシリンダー容量 60L
自動ガス抜き機能 なし

スピリットワンタッチをレビュー

ソーダストリームの製品は5種類あります。個人的には、価格機能のバランスが良い「スピリットシリーズ」がおすすめです。

  • Spirit One Touch:電動で楽に炭酸を入れたい人
  • Spirit:ダイニングテーブルや棚など、コンセントがない場所で使用したい人

スピリットワンタッチを開封

スピリットワンタッチの「スターターキット(予備ガスシリンダー付き特別パッケージ)」のレビューです。スピリットワンタッチの外箱です。この箱には本体が梱包されています。

背面には説明が記載されています。日本語に対応しています。

内箱の様子です。

1Lのボトルとガスシリンダー(60L)が梱包されています。

電源アダプターが梱包されている箱です。

電源アダプターは世界中で使用できるように、複数の端子が付属しています。

電源プラグをアダプターに取り付けて使用します。

スピリットワンタッチの底面です。電源プラグを接続して使用します。

書類は5つです。日本語に対応しており、使い方はクイックスタートガイドに記載されています。

スターターキットの内容

私が購入した「Spirit OneTouch スターターキット 特別パッケージ」の内容は4つです。

特別パッケージの内容

  • マイボトル 0.5L ミントグリーン
  • Fuse(ヒューズ)ボトル 0.5L メタル
  • ガスシリンダー 60L
  • ガスシリンダーバッグ

ガスシリンダーは本体にも1本付属しており、合計2本付属(本体+スターターキット)していました。「特別パッケージがお得!」とは言えません。必要なものがそろっていて、買い忘れを防げる商品だと感じました。

「ガスシリンダーバッグは要らない!」と思っていましたが、実際にはあると便利です。ガスシリンダー自体は約40cmあり、カバンのサイズによっては入らないこともあります。また、箱に入れた状態で店頭に持ち込むと、「交換なのか?盗難なのか?」と紛らわしいです。

実際に使用した感想

買ってよかったと感じている

約1カ月使用しています。「買ってよかった」と感じています。個人的に大きなメリットは、「自宅で炭酸水を作れること」自体です。お酒を飲むとき、風呂あがりなどに「飲みたいときに飲める、作りたいときに作れる」という状態です。炭酸水のペットボトルを買うために、コンビニに行く手間時間がなくなりました。

いつでも作れるため、ストックする必要がありません。ペットボトルや段ボールなどのゴミが減りましたゴミの量が減り、捨てる手間も軽減されています。

気になる点

気になる点は2つあります。

定期的にガスシリンダーを交換する必要がある

60Lのガスシリンダーで500mlのペットボトル約120本分の炭酸水が作れます。炭酸の強さによって、作れる炭酸水の量は変わります。1日に1本飲むなら約4カ月、1日に2本飲むなら約2カ月で交換しなければなりません。交換するために店頭に持っていくことが面倒だと感じました。

また、「ガスが無くなったかどうか」が分かりにくいと感じました。実際に飲んでみて、「炭酸が入らなくなった」という時までガス交換の判断ができません。

節約になるかは微妙

500mlのペットボトル1本あたり約18円で炭酸水が作れます。この金額はガスシリンダーを交換した時のガスの値段(18円=2,160円/120本)です。ミネラルウォーターや水道代、電気代を考慮すると、ペットボトルの炭酸水(60円くらい)との差は少ないと感じました。

また、初期費用(本体代など)が掛かるため、「節約したい!」という目的には向かないと感じました(炭酸水やジュースを買いに行く回数が減り、結果的に「余分な買い物が減る」という節約にはなるかもしれないです。)。

気になる点はありますが、「買ってよかった」と感じています。興味があれば、チェックしてみてください。